宇和島市議会 2022-12-07 12月07日-02号
この表に入っていますどの工事も、これは国の国庫補助事業対象の工事であります。いずれの工事にも、そして期限がついております。この中で一部、農林課の中には一部、その工事を省くんでありますけれども、ここにありますほとんどの工事というものが今年度が事故繰越年度、何としても3月31日までには仕上げなくてはならない大切な時期に入っています。
この表に入っていますどの工事も、これは国の国庫補助事業対象の工事であります。いずれの工事にも、そして期限がついております。この中で一部、農林課の中には一部、その工事を省くんでありますけれども、ここにありますほとんどの工事というものが今年度が事故繰越年度、何としても3月31日までには仕上げなくてはならない大切な時期に入っています。
53ページ上段、林業費において、林業総務費の林道整備事業は、国庫補助事業として実施する林道松尾光野線道路舗装工事費1,395万円及び、県単独林道整備事業の林道太田八人組線道路開設工事費1,750万円のそれぞれ追加。
減額、同じく下段、農業振興費の農業次世代人材投資事業は、新規就農予定者等の減による450万円の減額、107ページ中段、鳥獣被害防止総合対策事業は、捕獲頭数の増加による102万5,000円の追加、109ページ中段、農地費の県営土地改良事業負担金は、愛媛県が実施する農業水路等長寿命化及び防災減災事業の見直しによる520万円の減額、115ページに飛んでいただき、上段、漁港管理費の漁港機能増進事業は、国庫補助事業
本案は,事業費の精査と国庫補助事業の追加に伴う補正予算であり,主な内容は,第2条収益的収入及び支出の予定額について,下水道事業収益1,012万5,000円,下水道事業費用1,034万7,000円をそれぞれ減額するとともに,第3条資本的収入及び支出の予定額について,資本的収入3,347万円,資本的支出3,226万1,000円をそれぞれ増額し,不足する額6億9,179万1,000円の補填について,記載のとおり
下段、11款災害復旧費は、公共土木施設災害復旧費において、道路橋梁災害復旧費で、7月18日の記録的な豪雨災害により被災し、国庫補助事業として実施する西柳尻無線650万円外3路線に係る工事費合わせて3,220万円及び、53ページ、上段、河川災害復旧費は、道路橋梁同様に国庫補助事業として実施する、稲津川及び西敦盛川の災害復旧工事費合わせて2,010万円のそれぞれ追加などであります。
続きまして,認定第2号についてでありますが,水道事業会計では,委員から,建設改良事業について,国庫補助事業として老朽管の更新事業及び遠隔監視システムの整備など管理業務効率化に取り組んでいるということだが,遠隔監視システムとはどのようなシステムか。
国庫補助事業における災害復旧工事は、被災した箇所の原型復旧が原則となっており、改良型の復旧工事を行う場合には、改良復旧事業として補助採択を受ける必要があるため、現在補助採択を受けている事業においては、川幅を広げたり、堤体のかさ上げを行うなどの改良工事を組み込むことはできません。
議員お見込みのとおり、国庫補助事業における災害復旧事業については、原則原状回復です。単独で行う災害復旧事業に関しましては、周辺の状況を加味しまして、適宜総合的に判断してまいりたいと考えます。 以上です。 ○議長(原田達也) 岩井学校教育課長。
下段、9款消防費において、非常備消防費は、消防団設備維持管理事業で、地区要望に対して実施する高畑消防詰所敷地内舗装工事費204万8,000円の追加、同じく下段、10款教育費は、教育総務費において、事務局費の学校ICT管理事業で、国庫補助事業として実施するGIGAスクール構想に対応した遠隔学習機能強化の経費など349万8,000円及び、45ページ、上段、教育委員会事務局庶務事務では、僧都小学校が今年度
継続実施しております須ノ川地区の農道奈路線道路新設工事費2,971万1,000円、水路維持修繕事業の事業計画書作成業務委託料は、町内17か所のため池ハザードマップ作成業務等に係る1,293万6,000円のそれぞれ追加、県営土地改良事業負担金は、愛媛県が実施する農業水路等長寿命化・防災減災事業の実施による3,212万5,000円の追加、下段、林業費において、林業総務費の林道松尾光野線道路舗装工事費は、国庫補助事業
ライスセンターもみすり色彩選別機機能向上工事に係る入札減等による640万6,000円の減額、105ページ中段、農地費の県営土地改良事業負担金は、愛媛県が実施する農業水路等長寿命化・防災減災事業の見直しによる1,276万円の減額、107ページ下段、水産業費において、水産業振興費の、漁業共済支援事業補助金505万6,000円の減額、111ページ上段、漁港管理費の海岸堤防等老朽化対策維持補修工事費は、国庫補助事業
本案は,事業費の精査と国庫補助事業の追加に伴う補正予算であり,主な内容は,収益的収支について,下水道事業収益44万5,000円,下水道事業費用575万2,000円をそれぞれ減額するほか,資本的収支について,資本的収入4,580万円,資本的支出4,225万1,000円をそれぞれ増額し,不足する額6億7,345万1,000円の補填について,記載のとおり改めるものでございます。 説明は以上でございます。
5項都市計画費では、景観形成推進事業費助成金の決算見込みによる減額を行う一方、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の充当事業組替えに伴う事業経費や国の補正予算編成に伴う国庫補助事業経費を計上した結果、5,585万円の計上。 31ページから32ページにかけての7項住宅費では、住宅管理費において、決算見込みによる調整を行った結果、1,298万8,000円の減額。
これに対し理事者から、負担率は愛媛県港湾管理条例第17条に基づき、割合が決められたものであるとの答弁がなされたのに対し、他の委員から、国庫補助事業に関して、2か所の港湾整備事業があるが、国の負担割合に違いがある理由についてただしました。これに対し理事者から、対象地区が本土であるか離島であるかで負担割合が異なるためであるとの答弁がなされました。
◆安井浩二議員 28ページの新型コロナウイルス接種体制確保事業、役務費で通信費319万6,000円と委託料で健康管理システム改修業務委託料44万円、接種券印刷業務委託料425万7,000円については、国庫補助事業を活用し、新型コロナウイルス感染症ワクチンが実用化された際に早期に接種を開始できるよう、準備を進めるための補正予算として計上すると予算説明資料にありますが、この予算可決後、どのような準備を
43ページ、6款農林水産業費は、林業総務費において、国庫補助事業の追加内示として実施する林道松尾光野線道路舗装工事費1,120万2,000円の追加等、45ページ、水産研究普及費において、新型コロナウイルス感染症拡大等による流通への影響に対応するため、愛南漁協が実施する稚貝代の一部助成に対して真珠母貝養殖継続支援事業費補助金2,143万8,000円の追加等であります。
令和2年度分に関しては再来年、全くもって同じでありまして、国庫補助事業、大変厳しい規制がかかりますので、十分に工事の進捗状況には注視をいただきたいということを重ねてお伝えをさせていただいておきたいと思います。 次に、被災地には国庫補助事業に漏れてしまった復旧現場、たくさんございます。今もなお設計、事業化なされていない現場、たくさんございます。
愛媛県愛南土木事務所に確認しましたところ、当箇所の道路改良工事は国庫補助事業のため、町の負担金はありません。ただし、県単事業で実施します県道道路改良工事については、事業費の7%の負担金がかかります。 以上、説明を終わります。 ○議長(内倉長藏) 以上で、諸般の報告を終わります。 暫時休憩いたします。 産業委員会は、議員協議会室に移動をお願いいたします。
こちらについては、防災重点ため池として選定しております87池のうち、浸水想定区域が未整備の43池につきまして追加要望をしておりましたが、国庫補助事業が採択されましたことから、令和元年度の3月補正予算に計上いたしました。3月補正予算ということで期間的に年度内の事業完了が見込めなかったということの理由により、繰越しをさせていただいております。完成予定は令和3年1月末でございます。
53ページ、農地費において、農道奈呂線道路新設工事費3,410万円のほか、単独事業として実施する農道維持補修事業費9,413万3,000円、水路維持修繕事業費2,735万7,000円及び、県営土地改良事業負担金5,177万5,000円のそれぞれ追加、林業総務費において、国庫補助事業として実施する、林道松尾光野線道路舗装工事費1,395万円の追加、55ページ、水産業振興費において、コロナウイルス終息後